仮想通貨 「虎の巻」

仮想通貨投資 初心者である管理人の備忘録!仮想通貨の勉強ブログです。

仮想通貨初心者が知っておきたい、仮想通貨(暗号通貨)で利益が出た場合の確定申告 〜知らなきゃやばいよ編~

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現在、2017年5月14日ですが、GW(ゴールデンウィーク)を皮切りに仮想通貨(暗号通貨)界隈ではビットコイン長者が輩出された時の様な仮想通貨(暗号通貨)Ripple(リップル)長者や、仮想通貨NEM(ネム)長者が続々と出現したのではないでしょうか?

私はと言いますと、惜しくも波に乗るのが早すぎ、プチ長者にもなれなかった情けない男です。しかし、長者になったからと言って安心はできません。

今年は、仮想通貨元年とも言うべき年となり、4月には仮想通貨法案が施行され仮想通貨(暗号通貨)は支払い手段の一つとして資産と見なされる事となりました。

その為、先ほどの仮想通貨(暗号通貨)長者の皆さまには納税する国民の義務があるのです。この義務を怠ればどうなるのか?

今回は、仮想通貨(暗号通貨)で出た利益に関する税金についてクローズアップしていきたいと思います。

確定申告とは

確定申告とは、副業などにより会社以外で利益を出した場合に国に税金を納める事です。ただし、確定申告には方法がいくつかあり、収入や副業の規模によっては確定申告の種類やそもそも確定申告自体が必要かどうかとなってくる為、注意が必要です。

特に、2016年より始まったマイナンバー制度の導入により納税管理が一元化される事で「副業がバレる確率」がUPしているのも事実ですから注意したい内容です。

確定申告をしない場合とした方が良い場合

まずは、仮想通貨(暗号通貨)で利益が出た時に 確定申告が必要かどうかを確認しましょう。このした方が良い場合とは、仮想通貨(暗号通貨)の「所得」が20万円を超えた時となります。「所得」とは、収入から必要経費を引いたものを言います。

逆に、確定申告をしない場合とは「所得」が年間20万円を超えない場合です。

また、専業主婦などが仮想通貨(暗号通貨)で収入を得た場合、年間38万円以下の収入は確定申告の必要がありません。

 白色確定申告と青色確定申告の違い

 個人事業主として事業所の所得がある人は、青と白の確定申告を選べます。

青色と白色の確定申告の違いは、帳簿の記録方式の違いとなります。

どの様に違うかと言いますと、青色確定申告の場合は複式簿記による記帳と賃借対照表を確定申告の際に同時に提出する必要があります。 しかし2014年からは白色であっても単式簿記による記帳や帳簿の記帳が義務付けらています。

その為、現在では白色確定申告をするメリットはほぼありません。

仮想通貨(暗号通貨)の確定申告は雑所得で申請

確定申告を行う場合、所得の種類が必要となります。この場合仮想通貨(暗号通貨)では資産という項目ですが、実例があまり無い現在では「雑所得」という種類で取り扱われます。

確定申告をしなかった場合どうなるのか??

では、確定申告をしなかった、見逃していた場合、どの様な事が起こってしまうのでしょうか?マイナンバー制度が導入されてから、以前よりも「納税」がされていない場合はバレ易い状況となります。納税は国民の義務ですから「脱税」という罪に問われます。「脱税」の時効は7年と中途半端に長いです。7年間びくびくしながら過ごすのであればすっきり納税しちゃいましょう!

仮に未納がばれた場合は、遅延税や延滞税などと言う税金システムによって加算税でがっぽり(40%ほど)得た所得を持って行かれてしまします。

こうなってしまえば、せっかくの仮想通貨投資も残念です。

こうなる前に、きちんと「納税)」が出来る体制をとって頂きますようお願いします。

 

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